スポーツジムの1日体験をするとき知っておきたい7つのこと

近ごろ、フィットネスブームの広がりには目覚ましいものがあります。健康志向の高まりもあって、スポーツジムの数も急増しています。スポーツジムといっても、目的によって、選ぶべきジムには違いがあります。家や職場に近いからといって安易にジムを決めてしまうと、あとで後悔することにもなりかねません。

そこで、スポーツジムに通いはじめる前に知っておきたい7つのことをまとめてみました。(詳細 ... トレーニングトレーナー ... MIYAZAKI GYM

スポーツジムへネイルをして通っている人もたくさんいる

1.目的を明確にしましょう

まずジム選びをするときに、あなたがジムに通う目的を明確にすることからはじめましょう。一口にスポーツジムといっても、得意とする分野や、揃っている設備はそれぞれ異なります。スリムになりたいのに、プールはおろかトレッドミル(ランニングマシン)やエアロバイクもない、有酸素運動系のレッスンプログラムも少ないといったジムは避けるべきです。

また仲間づくりをしたいと思ってジム通いを考えている人が、年齢層が異なる会員さんの多いジムに行っても意味がありません。そして、最近ではジャグジーやサウナどころか、シャワーすらないジムも増えてきていますが、ケガや筋肉痛対策で体のケアも合わせてしたい人にとってはお風呂も重要な施設。

なのにシャワーすらないのでは、ジム通いの目的を果たせません。ジムに通ってなにをしたいのか、自分自身がそれをよく自覚することからスタートしてください。

スポーツジムのプールに行って筋トレやダイエットをしよう!

2.駅や家から近いところを第一候補にしましょう

新しいことを始めるときは、モチベーションにあふれ、気持ちがふくらんでいます。当然、それはジム通いにも当てはまること。何箇所かのジムで迷っているときに、外観の雰囲気がいいから、チラシがよかったからというような不確かな印象で決めてしまうと、意欲が少し落ちてきたときについ面倒だなという気持ちが上回り、ずるずると通わなくなるなんてことにつながってしまいます。

それに、新鮮な気持ちでジム通いをイメージしているときには、雨の中で傘を差し、大きなスポーツバッグを持ってジムまで行くということを想像しないものです。長くジムに通うことを考えると、やはりアクセス面で一番ストレスのないところを選ぶことが望ましいといえます。

ですから、できるだけ生活導線の中にあって、かつ家や職場、駅などから一番近いジムを第一候補にすることがベターです。

3.ジムの周辺を歩いてみましょう

とはいえ、家や職場、駅から近ければいいというだけでもありません。ジム通いをするということは、ジムにだけ行くということとも違います。夏場にジムをあとにすると、運動後の疲れも重なり、水分が欲しくなることがあります。

そんなときにカフェやレストランのみならず、コンビニすらないという環境ではつらいものがあります。また、ジムから家に帰る途中に買い物をしようと思っても、スーパーが逆方向なんていうこともあるかもしれません。ジムに通いはじめると、それは生活の一部にもなるということなので、ジム周辺を歩いてみて、環境をしっかりとリサーチしておくことをおすすめします。

4.ジムでしたいことや望むことをスタッフに伝えておきましょう

1日体験を申し込むときに、対応してくれるスタッフに、あなたがジムでしたいことや求めることを、事前にしっかりと伝えておきましょう。例えば、ランニングを楽しみたいならば、そのことをきちんと伝え、ランニングに詳しいトレーナーがいる日時を確かめてから体験日を設定するのがよいでしょう。

そうすれば、ランニングについてはジムの中で一番知識と技術に優れたトレーナーが、オリエンテーションしてくれるはずです。走り方、タイムを上げるコツ、食事のしかた、シューズやウエア選び、そして近隣の走りやすいランニングコースなど、気になることをどんどん質問してみてください。

そこで、そのトレーナーが頼りないなと感じたら、そのジムは避けるべきです。最も優れているはずのトレーナーに魅力を感じなければ、あとのスタッフにも信頼感をもつことは難しいでしょう。

5.一番混むときと空いているときを確認しましょう

ジムによって、ピークタイムは異なります。例えば、プール設備を持っていて、子ども向けのレッスンを行っているジムがあります。そのようなジムでは、子どもが通いやすく親が送り迎えをしやすいときにレッスンを設定するため、平日の午後4時から午後6時、週末は午後1時から午後4時くらいが混雑のピークとなります。

そして、あなたの通いたい時間がそれと同じならば、そのジムは考えなおしたほうがいいかもしれません。ピーク時と重なってしまい、ときには駐車場が空くのを1時間待った、なんてことになる場合もあるのです。

また、友人づくりが目的なのに、自分が通える時間帯がいつも空いていては仲間づくりにつながりません。混むときと空いているときを知っておくことで、自分の生活スタイルと合ったジムかどうか判断しやすくなります。

6.年間にかかる費用を計算してみましょう

ジムでかかる費用は、年会費だけではありません。最近のジムは、さまざまなオプションを用意しています。有料のレッスンプログラムをはじめとして、疲れた体をほぐすマッサージ、体力回復が期待できる酸素カプセルなど、趣向を凝らしたメニューが並びます。

また、近年のサプリメントの発達には目覚ましいものがあり、目的に応じて数多くの種類が販売されています。ジムに通っていると、フィットネスに関するいろいろなオプションに興味がわいてきて、あれもこれもと試しているとつい出費がかさむこともあります。

ですから、1日体験でジムのオプションなどをしっかり確認し、そのジムに通いはじめたら、年会費のほかにどのような費用がかかりそうかも考えておくべきでしょう。

7.料金プランを検討しましょう

多くのジムでは、いくつかの料金プランが用意されています。夕方以降は利用できなくなるデイタイムプラン、逆に夜のみ利用できるナイトタイムプラン、そしていつでも利用できるマスタープランなどが一般的です。また、平日のみのウィークデイプランや週末だけのウィークエンドプランなど、さらに細かくプランを分けているケースも見られます。

もしあなたが、限られた、同じ時間帯でのみしか通わないのであれば、ご自身の生活スタイルとマッチしたプランを選択しましょう。限定的な利用プランであればあるほど、通常は月々の会費は当然安くなります。それは年間を通してみると、大きな金額の差となってあらわれてもきます。

ムダな出費をおさえ、長くジム通いを続けるためにも、料金プランはしっかりと検討するべきです。

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